お知らせ一覧

2020年4月14日

新型コロナウイルス眼感染症!?

なかなか先がみえない新型コロナウイルス感染症ですが、飛沫感染、接触感染による鼻やのど以外にも、眼、特に結膜(白目)からも感染する可能性が報告されてきています。 日本眼科学会からは下記のような報告もされました。結膜炎がおこる頻度は、およそ1~3%とされていますが、まだ十分なデータではありません。感染経 […]
2020年1月14日

「まぶたのしこり?!」

学童期のお子さんや、30ー40代の方で、時々まぶたが腫れていることに気づくことがあると思います。「ものもらい、メバチコ?」と思われると思いますが、ものもらいは、麦粒腫といい、眼瞼(まぶた)にある汗腺(ツアイス腺、モル腺)や脂肪腺(マイボーム腺)に、細菌が感染し炎症をおこして腫れあがったものです。赤く […]
2019年10月15日

蚊みたいな黒い点がみえる?!

ある時から「視界に黒い点がみえる」とか「ゴミのようなものがみえる」、「暗いところに入った瞬間に稲妻みたいにピカピカッと光った」という症状を心配されて来院される方がいます。特に頭痛や外傷がなく、普段生活していてもおこります。これが「飛蚊症(ひぶんしょう)」です。 飛蚊症は、眼球内にある「硝子体」という […]
2019年7月9日

寝ながらコンタクトで近視進行抑 制?!

2018年度の文部科学省の学校保健統計調査によると、裸眼視力が1.0未満だった小学生は34.1%です。1979年度の統計に比し、約2倍になったそうです。また、0.3未満の児童も、9.28%もいたそうです。 近視が進行すると、子どものうちは眼鏡を買い替えるだけのことですみますが、近視が進みすぎると、大 […]
2019年4月2日

眼鏡はいつ作り変えるの?

人の視力は常に変化し続けます。その中でも人生で大きな変革期を迎える時期があります。それが、「10代」と「40歳から55歳あたり」です。 「10代」は、まさに成長期による変化があります。ヒトの眼球の直径は生まれた時には16mm程度で「遠視」の状態にあります。成長すると平均24mm程度まで大きくなってい […]
2018年12月25日

泥だらけのサッカー、ラグビ ー場には!? 

最近あるサッカーチームの子供達が、「目が赤いのがなかなか治らない」という訴えで眼科を受診されてきました。経過を詳しく聞くと、すでに他院を受診し抗生物質の点眼薬を処方され、点眼しているというのです。このケースの場合、大概はアデノウイルスによる結膜炎などを疑うのですが、目やにや瞼の腫れもそれほど酷くはな […]
2018年9月18日

6歳、7歳から近視進行抑制コン タクト?!

「たかが近視、されど近視」です。近視が進行すぎると大人になったときに、緑内障や網膜剥離になるリスクが高くなってしまう、「病的近視」にすすむ方もいます。 このリスクを減らすには学童期からの治療介入が重要であると眼科医のなかでは考えられています。 当院では近視進行抑制治療の一番効率が良い0.01%アトロ […]
2018年6月5日

最新の老眼対策2

前回は、調節力の低下にともなう適応方法をご説明しましたが、ここからは、最新のテクノロジーを用いた老眼治療をご説明いたします。それが、「多焦点眼内レンズを用いた白内障手術」です。白内障、と耳にするのは70~80代の病気と思われがちですが、近年、環境因子や生活習慣などで若年化傾向にあります。発症年齢を年 […]
2018年2月20日

最新の老眼対策1

本やスマホをみるときにピントが合うまで時間がかかったり、手元から離して見るようになったりしませんか?40代にさしかかると、もともと眼が健康で眼鏡要らずだった方(正視)も自覚することがあると思います。これが、エイジングに伴う調節力の低下、「老眼(シニアアイ)」です。 眼の筋肉は、遠く(無限遠)を見てい […]
2017年11月7日

ドライアイへの対策

シンガポールでは自覚症状のないドライアイが非常に多いです。 屋外は湿度が高くても、室内は1日中クーラーをつけているためかなり湿度が下がっています。その中でパソコン、スマホを使用したり、読書などをしていると、瞬きの回数が少なくなり、開眼している時間が多くなり、涙が蒸発し、ドライアイを引き起こします。瞬 […]