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医師コラム
2023年7月19日
歯が抜けたあとの歯ぐき
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onishi
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2023年7月19日
カテゴリー:
歯科コラム(畑茂医師)
みなさんの長い一生涯の間には、何らかの理由で永久歯を抜かざるを得ない場面に遭遇することがあるかもしれません。たとえば転倒や打撲、むし歯や歯周病の進行などの理由から歯が折れてしまったり、割れたり、歯ぐきが繰り返し腫れて痛んだり、などと様々思い浮かびます。 歯が抜けた(抜いた)あとには、ほとんどの場合穴
[…]
2023年7月11日
大学での講義開始時刻と学業成績の関係
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onishi
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2023年7月11日
カテゴリー:
医療コラム(堀部大輔医師)
私の医療コラムでは、これまでも私が面白いと思った論文を紹介させていただいておりますが、今回は大学での講義開始時刻と学生の成績の関係を調査した論文を紹介させていただきます(Early school start time may compromise academic success of univer
[…]
2023年7月4日
糖尿病の薬物治療 経口血糖降下薬
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onishi
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2023年7月4日
カテゴリー:
生活習慣病(中澤哲也医師)
今回は2型糖尿病の薬物療法(経口血糖降下薬)を取り上げたいと思います。食事、運動療法を十分行っても血糖コントロールが不十分な場合は、次の手段として薬物療法を行います。 2型糖尿病はインスリン抵抗性(インスリンが作用しづらくなる)を主病態とし、インスリン分泌低下(膵臓から血糖値を下げるインスリンという
[…]
2023年6月28日
レントゲン
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onishi
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2023年6月28日
カテゴリー:
歯科コラム(畑昌子医師)
「レントゲンを撮りましょう」と言われると放射線被爆が心配になる方も多いのではないでしょうか。 日常生活で、自然界から受けている放射線量は年間1.5―2.0ミリシーベルトと言われており、かなり少ない量です。また、飛行機でシンガポールを往復した際の被爆量はおおよそ0.1ミリシーベルトです。放射線による癌
[…]
2023年6月20日
円形脱毛症
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onishi
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2023年6月20日
カテゴリー:
皮膚科疾患(大月亜希子医師)
円形脱毛症とは、前駆症状や自覚症状なしで、突然境界明瞭な脱毛斑が出現するものです。脱毛斑は円形に近い形であることが多く、ひとつだけのこともありますが、複数できることもあります。また、頭全体の髪の毛が抜けてしまい、全頭脱毛症となる例もあります。頭髪のほか、全身の毛(まゆげ、まつげ、ひげ、胸毛、腕や足の
[…]
2023年6月13日
命定めと呼ばれた麻疹
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onishi
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2023年6月13日
カテゴリー:
医療コラム(林啓一医師)
日本の各地で麻疹(はしか)の報告が続いています。効果的な予防接種2回のおかげで2015年に麻疹排除と認定された日本ですが、このままでは排除の認定が覆る可能性もあります。 シンガポールでは2回の予防接種を終えていなければ長期滞在のビザを取得できませんし、医学的に予防接種を受けることができるのに麻疹の予
[…]
2023年6月6日
Let’s 鼻うがい
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onishi
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2023年6月6日
カテゴリー:
耳鼻咽喉科疾患(高木太郎医師)
私たちの鼻は、日常生活でさまざまな刺激にさらされています。花粉、ホコリ、細菌、ウイルス、そして化学物質などが私たちの鼻に入り、アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎を引き起こすことがあります。そんな鼻の健康を保つために、近年、鼻うがいが注目を浴びています。 鼻うがいは、生理食塩水などを使って、鼻の中を洗い流す方
[…]
2023年5月30日
KABEDON(壁ド ン)も、世界で通用する日本語に?
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onishi
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2023年5月30日
カテゴリー:
昼休み@診察室(日暮真由美医師)
KAWAII(可愛い)、OTAKU(オタク)、NEMAWASHI(根回し)などなど、色々な日本語がそのまま海外でも通用している。最近ネットを見ていると、KABEDON(壁ドン)もすでに世界で通用しているようだ。隣人にうるさいと壁をドンとたたかれるほうでなく、少女漫画から火が付いた、あの胸キュンのほう
[…]
2023年5月23日
目の健康資産を増やそう!
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onishi
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2023年5月23日
カテゴリー:
眼科疾患(岡野喜一朗医師)
みなさん、働きすぎの眼をいたわっていますか? お仕事で長時間のパソコン作業。スキマ時間にも、スマホ。リビングでのんびりTV。読書も電子ブックやタブレットで読まれている方も多いですよね。私もファミコン世代で昔からゲームが好きでしたが、昨今、発光デバイスを眺めている時間は圧倒的に長くなりましたよね。 日
[…]
2023年5月16日
熱性けいれん3
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onishi
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2023年5月16日
カテゴリー:
医療コラム(長澤哲郎医師)
発熱に伴い1才から4、5才にかけての子どもがけいれんを起こす熱性けいれんのお話を続けます。熱性けいれんは日本での頻度が高い(約10人に1人)こともあって、研究も盛んにおこなわれており、日本小児神経学会が2015年に「熱性けいれん診療ガイドライン」を発行して対応や予防に関する目安を示し、日本で広く使わ
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